9月22日から25日までケルンで開催された2021年国際デンタルショーは無事終了しました。ラウンカさんのドイツ旅行も終わり、4日間のイベントはとても充実していました。私たちは、IDS ライブで聴衆に私たちのイノベーションを再び披露できることに興奮しており、年に 2 回の会議中に私たちを信頼し、ブースを訪れてくれた新旧の友人全員に感謝します。

IDS 2021は、当初は3月に開催され、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより9月に延期された異例の展示会になる予定だった。それにもかかわらず、2021 年の IDS には 114 か国から 23,000 人を超える来場者があり (Dental Tribute による)、Launca ブースは大盛況でした。ヨーロッパの古い顧客と口腔内スキャナーを必要とする新規顧客の両方が当社のブースに来て、当社の最新製品である Launca DL-206 口腔内スキャナーを体験しました。

 
パンデミック下では衛生面と安全上の理由から現場での口腔内スキャンは推奨されていませんが、それでもDL-206の口腔内スキャンを直接体験した来場者からは非常に高い評価をいただきました。歯科界のオピニオンリーダーを含むドイツの歯科医も、Launca スキャナーに感謝の意を表明していました。

 
2023 年の見通し
歯科専門家、経験豊富な歯科医師、ビジネスパートナー、同業他社との有意義な会話を経て、パンデミック下であってもIDS 2021の成功により、世界の歯科業界は引き続き繁栄すると確信しています。2023 年 3 月 14 日から 18 日まで開催される IDS 2023 では、世界中から次のエキサイティングな歯科医療の革新が期待されます。Launca チームは次回お会いできることを楽しみにしています。